宅配の際に質問するには、、、 ほぼ日を読んで
(7) 世界に広がるサービスへ - クロネコヤマトの決断 木川眞×糸井重里 - ほぼ日刊イトイ新聞
https://www.1101.com/yamato_ketsudan/2018-02-01.html
上の記事より
「配達の際に1日1つだけでも質問するのもお客さんとつながる機会になる」
とヤマトの社長さんがおっしゃっていました。
僕もよく宅配便を利用させてもらっているのですが
宅配便の人に質問されることを想像すると
自分にとっては少し抵抗ができてしまうと思ってしまいます。
なので、どうすれば抵抗なく質問できるかを
宅配便の立場と
自分の目線なりに考えてみます。
・宅配の回数を経て顔を覚えられるようになってから話しかける。
・情報を収集していることをしっかり伝える。
・話せても、一回の話を短めにする。
ネットに誘導する↓
・「ウケトル」などのアプリに質問を実装し、
そちらに記入してほしい旨を伝える。
・質問するページを作って
QRコードなどで誘導する。
などでした。
宅配便は
「荷物を運んでもらえれば事足りる」
「荷物を運んでもらうだけでいい」
と、自分自身思っているところがあって
実際話しかけられたとしたら
結構びっくりするだろうと思います。
配達の方から話しかけられたこともほとんどないため
「1つだけの質問」といっても
なかなか高いハードルではないでしょうか。