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ドローン のこれからの利用方法と、パフォーマンスについて

 

 

ドローン の名前の由来は

「drone」という雄蜂を意味する英単語から来ております。

 

ドローンが飛ぶ時の「ブーン」という音が

蜂が飛ぶ時の音と似ていることから来ています。

 

 

 

 

 

ドローンの利用方法についてまとめました。

 

・空撮

スポーツの撮影や、映画、個人単位の撮影において。

 

・宅配

アマゾンや日本郵政などの企業が実験を進めています。

 

・救助

捜索や物資の輸送方法として。

 

・レース

高さや速さ、正確さを競う娯楽として。

 

・警備

危険な地域や国境などにおいて。

 

・戦争

アメリカ軍のドローン操縦士におけるPTSDが問題となっています。

 

・農業

農薬の散布など。

 

 ・傘

自動追尾による、持たなくてもいい傘。

 

 

このようなドローンを使ってのパフォーマンスがあったので、みてみました。

EVENPLAY というグループによるパフォーマンスです。

リオオリンピックの閉会式でも演技はせれたそうです。

 

 

この動画は

人とドローン(機械)のこれからを表しているような

感じがしました。

 

特に最後の

ドローンが降りてくる場面は

波紋が広がるように縁が広がっていっているので

ドローンが徐々に社会に受け入れられていくことを

表しているのかなあと感じました。

 

ドローンが傘のようになっている場面では

ドローンの恩恵を受けてるみたいだなあとか

 

ドローンが逆ピラミッドになっている場面では

先が人に向かっていて

ドローンの攻撃的なところを感じたり

 

そのような感じに思えました。